トイレつまりのトラブルを自己解決する方法とは

日本では大都市をはじめ、地方でも下水道が整備されており水洗トイレが一般的です。

1965年から1970年代後半の高度経済成長期ではまだ汲み取り方式と呼ばれるものでしたが、下水を川や池にそのまま流していたことで環境汚染が深刻化していました。この影響で、1989年からは環境庁(現環境省)の指導のもと下水管と水洗トイレの普及が進み現在に至ります。汲み取り方式から水洗トイレになったことで、快適にトイレが使える反面頻発するトラブルも生まれました。それは紙や異物が排水管に詰まる「トイレつまり」です。トイレつまりを起こすと排水が流れないだけでなく、逆流して室内が水浸しになるのでトラブルが起きた際は早急な対策が必要になります。

昼間ならば専門会社に連絡を取れますが、夜間や祝日等は対応をしてもらえない場合もあり、非常に困ることでしょう。そういう時は自己解決をするのが望ましいです。トイレつまりのトラブルを自己解決するには、ホームセンターで販売されている「ラバーカップ」と「ワイヤーブラシ」を用いれば比較的簡単に解決することが可能です。

ラバーカップであれば、トイレの排水管内に詰まっている紙を空気を圧縮して送り込むことで一気に押し出すことが出来てつまりを解消させられます。ワイヤーブラシだと、トイレから下水道に至る経路につまっている髪の毛等の異物をブラシの先端で取り除いて綺麗に掃除をすることも出来ます。どちらの道具も約2000円ほどで購入出来て、トイレ室内からおこなえる手軽な解決方法なのでもしもに備えて道具を備えておくといいでしょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *